私達は京都の最南端にあるのどかな田舎「やましろの国」で農業を営む 京都聡苑 です。| 自分たちの “食“ を[安心]して[安全]に食べることを掲げています。 | 「地産地消」で関西を京都から元気に!!
大きな目標も、目の前の1歩から。地球の課題も、地域に貢献することからと考え農業に励んでいます。
環境に生かされて働く私たちだからこそ、人との繋がりを大事にしています。
取り巻く取引先(人、自然)どちらかがwinになり、loseになる仕事は行いません。
「栽培」だけでなく「消費」も考えた農家であり続けます。料理を情報発信するのはその1つです。
単に「国境がない」意味ではなく、人種や性別に関係なく広く全ての人を歓迎します。
京都に生まれ一度は京都を離れていたが、離れたからこそ気付く京都の魅力に気付き起業。
京都。江戸幕府の頃より「政治」ではなく「文化」の中心として栄えてきた歴史ある京都。
今でも観光地として世界に名を馳せる京都ですが、京都の最南端にあるココ「やましろの国」はそんな京都市とは少し趣が違います。
豊かな自然が残り、農業も盛んです。
令和の農業って何だろう??私たちに迫られる“答え”はあるんだろうか。感情ではなく数値から読み解くとすれば、
農林水産省の発表によれば、2021年度(令和3年度)の日本の食料自給率は38%(カロリーベースによる試算)と、過去最低を記録した2018年からわずかに改善された。 これをおおまかに解釈すれば、日本で食べられているもののうち、38%が国内で生産されたもので、残りの62%は海外からの輸入に頼っているということになる。
農家ができる最大のことはやはり、この38%をグッと押し上げることが1つの指標になると思います。
京都は【山城の国】の特別栽培米を生産しております。
和束茶は、気象的・土壌的に恵まれた条件を生かし、古くから香り高い高級煎茶を栽培し、現在も宇治茶の4割弱を生産する産地で、近年では『てん茶』の生産は全国トップクラスの生産量を誇っています。
ハーブの可能性を追求しています。京都ハーブに幸あれ。
数に限りがありますが、自社商品の開発・販売も行っています。
京都の南部“山城の国”地域で自然と向き合っています
徐々にですが、暖かさを感じる日もあるようになってきましたね♫ …
去年も言うてますが、あっという間に2月ですね~ 去年は2月も …
あけましておめでとうございます。 今年も謙虚な気持ちで、一歩 …
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